市内の男性教諭に体罰の疑い 保護者説明会で謝罪

市内の男性教諭に体罰の疑い 保護者説明会で謝罪

 苫小牧市内の小学校の男性教諭(53)が4、5月、担任する学級の2人の児童に対し、体罰の疑いがある行動を取っていたことが2日までに分かった。

 市教委によると、男性教諭は4月に男子児童の机を蹴る不適切な指導があったとし、学級内の保護者懇談会で謝罪。5月には別の男子児童の胸ぐらや肘をつかみ、椅子から立たせて引っ張る行為があったとし、同月31日に開かれた当該学年の保護者説明会で謝罪した。児童からは「頭をたたかれた」などの証言もあり、学校や市教委が児童、教諭などへ聴き取り調査を行う予定。

 現在も男性教諭は担任を続けており、当面は授業中、他の教諭が立ち会うという。

 市教委は「児童や保護者への信頼回復と再発防止に努める」としている。

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