苫小牧商工会議所と苫小牧中小企業相談所は5月31日、6月1日の両日、苫小牧市内や近郊企業の新入社員を対象にした恒例のフォローアップセミナーを苫小牧経済センタービルで開いた。10~30代の約20人が参加し、社会人としての心構えやビジネスマナーを学んだ。
講師は、企業研修の運営を手掛けるエスパス・マナーアカデミー(札幌市)の成田裕美社長が務めた。成田さんは、時間の厳守や公私の区別をつける大切さを強調し「個人としての話ではなく、勤めている企業の信用に関わる」と注意を促した。
相手に伝わりやすい話し方として、▽まず結論から話す▽曖昧な表現を避ける―などとアドバイス。市内調剤薬局で事務として働く横山綺花さん(18)は「考えて行動することの大切さを学んだ」と話していた。
















