職業訓練校「野口観光ホテルプロフェッショナル学院」2年生の田村朝華さん(20)が考案した「トマトのおかゆ」が、新苫小牧プリンスホテル「和~なごみ~」の朝食メニューで提供されている。
野口観光グループ(登別市)が4月に開いた社内料理コンテストで、田村さんは米を使ったアイデア料理部門の最優秀に輝いた。学院生のコンテスト出品料理を同ホテルで提供するのは、2021年度のスイーツ「カヌレ」以来、2度目。
田村さんは、朝でも食べやすいようにおかゆのメニューを考え、トマトは「夏野菜で季節感を取り入れられ、体にも良い」との理由で使用。米への味付けも、加熱しても風味が残るトマトジュースを使った。切ったトマトを後乗せし、食感も楽しめる。
6月30日まで宿泊者への朝食メニューの一つとなっており、田村さんは「自分で考えた料理をお客さまに出すのは初めて。喜んでもらえたら」と話している。
















