苫小牧通連が総会、ニーズ変化に対応 23年度も研修会

苫小牧通連が総会、ニーズ変化に対応 23年度も研修会
今年度の事業計画を決めた総会

 障害児の通所支援施設でつくる苫小牧地域児童通所支援事業所連絡協議会(苫通連)の総会が7日、市福祉ふれあいセンターで開かれた。施設関係者や市職員ら約50人が出席。今年度も発達支援の現場で役立つ知識や情報を得る研修会を7回程度開くことを決めた。

 緒方砂織会長は「コロナ下の数年間で、療育の場に対するニーズも子どもたちの様子も変化している」とし、一層の連携強化の必要性を強調。事務局が昨年度、医療や教育、地域支援などの視点から7回の研修会を実施したことを報告した。

 議事では今年度も市内外から専門家を迎え、研修に励むことを決め、規約改正で組織内部に研修部や広報部を設置。広報部では昨年開設した協議会のホームページを活用し、発達支援に関する情報提供に取り組むことを確認した。

 通所支援施設は障害児や発達に特別な支援を要する子どもの療育の場で近年、市内でも民間参入が活発化。同協議会は施設間の協力体制を構築し、療育の質向上を図る目的で2018年5月に発足。現在、38施設で構成している。

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