千歳市は8日、横田隆一市長当選後の政策予算となる2023年度一般会計補正予算案を発表した。次世代半導体開発製造のラピダス関連では水道、下水道、道路などの都市基盤整備と環境影響調査事業費を盛り込んだ。15日開会の第2回定例市議会に提案する。
一般会計補正予算案は13億8240万円で、補正後の一般会計は前年度当初比4・5%増の490億6100万円。6特別会計と3公営企業会計を合わせた総額は同6・3%増の849億1577万円で過去最大規模となった。
主な事業は▽空港開港100年記念事業▽災害対応ドローン整備事業▽アイヌの長老から風習などを聞き取り、アイヌ文化を伝承するエカシ・フチ聞き取り事業―など。
ラピダス関連の主な事業は▽千歳美々ワールド周辺環境影響調査事業費2112万円▽千歳美々ワールド整備事業費1億8031万円▽水道13億9211万円▽下水道10億5649万円―などで、市によると総額は約27億円。
















