苫小牧市の唐揚げ専門店「からあげ専科鶏から屋」は7日、岩倉博文市長を表敬訪問し、からあげグランプリ(日本唐揚協会主催)で看板メニュー「金のザンギ」が金賞を受賞したことを報告した。金賞は7年連続で、住吉本店店長の大槻俊之さん(46)は「受賞を励みに道内外で苫小牧を積極的にアピールしていきたい」と語った。
鶏から屋は住吉町、しらかば町、明徳町の市内3カ所で営業しており、住吉店がオープンした2017年以降毎年、同グランプリに挑戦している。エントリーする部門やメニューはその都度異なり、今年は金のザンギで東日本しょうゆダレ部門に参加。インターネット投票による予選や実食形式の本選を経て、金賞獲得を果たした。
この日は大槻さんと、明徳店の店長でキッチンカーも担当する増岡里美さん(46)が訪問。大槻さんは、今回から加わった実食審査の様子を岩倉市長に伝え「肉をだし汁に漬けてから調理する2段製法にこだわったことで、かむほどに肉の味が感じられる点が高く評価された。最高金賞は逃して悔しかったが、表彰はとても光栄。自信につながった」と語った。
増岡さんは「予選を突破できたのは、インターネットで投票してくれた皆さんのおかげ」と感謝した。今後、市内外のグルメイベントや百貨店の催事などへの出店を予定しており、岩倉市長は「7年連続受賞はすごいこと。各地で苫小牧をアピールしてほしい」と激励した。
鶏から屋3店舗は30日まで感謝セールを実施中。注文時に「民報の記事を見た」と伝えると、金のザンギ8個入りを通常1350円のところ、990円で購入できる。上限5パックまで。
問い合わせは住吉店 電話0144(84)5531。
















