互いに批評し気付き 新聞研究大会に2校から12人参加 高文連苫支部

互いに批評し気付き 新聞研究大会に2校から12人参加 高文連苫支部
新聞の見出しを考える生徒ら

 北海道高校文化連盟苫小牧支部の新聞研究大会が9日、苫小牧工業高校で開かれた。同校と苫小牧東高校の新聞局員計12人が3グループに分かれ、取材や新聞製作に励んだ。

 冒頭、元新聞記者が紙面製作の基本について解説。一般ニュースとコラム、社説の違い、記事の書き方や見出しの付け方などを説明した。4人ずつのグループでそれぞれ担当を決めた後、苫工高柔道部の主将へのインタビューを実施。取材内容を基に原稿をまとめ、グループで話し合いながら班ごとに1枚の作品を完成させた。

 生徒たちは仕上がった新聞について、互いに良い部分や悪い点を指摘。同じインタビューだったにもかかわらず、それぞれ記事の中身が違い、写真の撮り方も異なることなどに関心を示していた。

 東高校3年の今井嵩人(たかひと)さん(18)は「昨年1年間は一人で(校内)新聞を発行していたので、たくさんの人がいると役割分担できていい」と笑顔。3枚の新聞を見比べ「それぞれ個性が出ている」としみじみ語った。

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