駒大苫小牧高校(金野彰校長)は今年度、4年ぶりに「日曜坐禅会」を再開した。40年以上前から開いてきたが、コロナ禍で2020年度以降は中止していた。11月までの月1回、正門近くの座禅堂を開放し、実施する。今月は、18日午前8時半から同9時までの30分間。
座禅は、姿勢を正して座り、精神を統一して自分と向き合う仏教の修行方法。止静鐘(しじょうしょう)という、鐘を3回鳴らす合図で始まる。初心者には同校仏教専修科の教諭が入堂から着座、退堂までの作法を伝授するといい、同科の生徒も共に取り組む。
大津亮祐教諭(26)は「心を落ち着かせると、いい一日が過ごせる。堅苦しく考えずに気軽に参加を」と呼び掛ける。
希望者はジャージーなどの軽装で、直接座禅堂へ。「禅」と書かれた旗がある建物が目印。来月以降の日程は、7月9日、8月27日、9月10日、10月22日、11月12日となっている。
















