奉仕団体「国際ソロプチミスト苫小牧」(青木節子会長)主催のチャリティー寄席が15日、苫小牧市民会館で開かれた。俳優などとしても活躍している落語家林家正蔵さんら4人が出演し、800人を超える観客を爆笑の渦に巻き込んだ。
奉仕活動の資金集めも兼ねた恒例企画で39回目。落語家の三升家小勝さん、林家まめ平さん、三味線奏者の栗原武啓さんも出演した。
トリで登場した正蔵さんは、長寿テレビ番組「笑点」でおなじみの林家木久扇さんと一緒に海外に行った際に起きたハプニングを紹介。日本語でジェスチャーを交え、現地の人と必死にコミュニケーションを取ろうとする木久扇さんの姿を再現し、笑いを誘った。
怪談の番町皿屋敷をベースにした古典落語も披露。息をのむほど恐ろしい雰囲気だった幽霊が、物語が進むにつれユーモラスに変化していく様子を巧みな話術で表現し、会場は大きな拍手に包まれた。
















