介護実習で技能習得 ホームヘルパー養成講座開講式 苫高商

介護実習で技能習得 ホームヘルパー養成講座開講式 苫高商
決意を述べる佐藤さん(左)

 苫小牧高等商業高校(猪瀬徹校長)は13日、ホームヘルパー養成講座の開講式を体育館で行った。1年生67人が8カ月間受講し、福祉や介護、障害の知識、技能を身に付ける。

 来年1月までに座学と実技を全て履修すると「障害者居宅介護従業者基礎研修課程」の修了認定を得られる福祉学習。今年度で20回目を迎えた。

 開講式では、講師を務める社会福祉法人緑星の里「光陽荘」(市植苗)の沼山文久施設長が、コロナ禍で中止していた介護実習を今回は4年ぶりに再開させる意向を伝え、「授業を通じて知識を深め、さまざまな人と触れ合い、興味を持って福祉学習に取り組んでほしい」と話した。

 代表生徒として佐藤陽輝さんが「知識や技能を習得するとともに、高齢者や障害者に理解を深め、豊かで活力ある人間性を高められるよう努力していきたい」と決意表明をした。

 福祉学習に興味があり、同校への入学を決めた1年生の越智萌生(めい)さんは「将来の夢は介護士。実習に行くのが楽しみだし、介護について多くの事を学びたい」と語っていた。

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