ごみ収集車に子どもの絵をラッピング 来月25日から とませい

ごみ収集車に子どもの絵をラッピング 来月25日から とませい
ごみ収集車に印刷する絵を選んだ渡辺代表(右)ら

 苫小牧市柳町で環境事業を総合的に展開するTOMASEI(とませい)ホールディングス(渡辺秀敏代表)が7月25日から、子どもたちの絵を印刷したごみ収集車1台の運行を予定している。初の取り組みで、渡辺代表は「ラッピングされたごみ収集車を見て、ほっこりとした気持ちになってほしい」と話している。

 同社は「TOMASEIゆめみるこどもプロジェクト」と銘打ち、4月30日に市総合体育館で行われた市主催の「ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦!」キックオフイベントにブースを出展。「ごみ収集車に絵を描こう」と呼び掛け、3~9歳の子どもたちから絵53点が寄せられた。

 今月13日に同社で審査し、渡辺代表と市公式キャラクターとまチョップ、市の環境美化キャラクター053(ゼロごみ)ファイブのメンバーが、印刷する絵6点(最優秀賞1点、優秀賞2点、入賞3点)を決めた。7月25日に表彰式を行い、オリジナルごみ収集車の運行を始める予定だ。

 ホームページ製作やグラフィックデザインなどを手掛ける市内汐見町のモース(阿部和法代表)が収集車にラッピングする予定で、阿部代表は「ごみ収集車に描かれた子どもの絵を見てもらうことで、とませいの企業価値向上につながれば」と話している。

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