苫小牧市民会館で春の吹奏楽祭 熱いパフォーマンス

苫小牧市民会館で春の吹奏楽祭 熱いパフォーマンス
日頃の練習の成果を披露する出演者

 苫小牧吹奏楽連盟は17日、苫小牧市民会館で第11回春の吹奏楽祭を行った。小学生~社会人の22団体から659人が参加。約700人の聴衆を息の合った演奏で魅了した。

 苫小牧啓明中学校吹奏楽部は20人で「SEKAI NO OWARI」の炎と森のカーニバルや受け継がれゆくものを披露。苫小牧東高校吹奏楽部もクラシックからJポップまで幅広いジャンルの楽曲を部員68人で奏で、それぞれ会場からは大きな拍手が送られた。

 トリを飾った駒大苫小牧高校吹奏楽局は、75人で和太鼓の演舞などを取り入れたパフォーマンスで聴衆を引き付けた。

 東高校3年生の今野真彩さんは「観客を笑顔にさせる演奏ができたと思う」と満足そう。中学2年の次女の演奏を聴きに来たという市内豊川町の鳥生由美子さん(44)は「4月に入ったばかりの1年生もいる中、どの団体もとても素晴らしい発表だった」と感心していた。

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