国や道などに要望活動展開 苫小牧地方総合開発期成会

国や道などに要望活動展開 苫小牧地方総合開発期成会
関局長(右から2人目)に要望書を手渡した東胆振1市4町の首長

 苫小牧地方総合開発期成会(会長・岩倉博文苫小牧市長)は、2024年度重点開発に関する要望活動を展開している。「室蘭児童相談所苫小牧分室への一時保護所機能の設置」を新規要望に盛り込むなど、国や道などに25項目の実現を求めている。

 9日には岩倉市長ら東胆振1市4町の首長が胆振総合振興局を訪れ、関俊一局長に要望書を手渡した。道への最重点要望として▽北海道新幹線札幌延伸に伴う対応▽都市計画道路の道道昇格と早期の事業化(苫小牧厚真通および苫小牧登別通)―など11項目を訴えた。

 このほか、重点要望事項は▽苫小牧駅前交通広場を含む周辺再整備への支援▽日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震の対策促進に向けた支援の充実―など10項目64事業。

 岩倉市長は「要望が一つでも実現に向け採択されるように、心からお願いしたい」と話し、関局長は「要望事項は重要と考えている。本庁や国に声を届けたい」と述べた。

 7月に中央要望などを予定している。

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