手作りおもちゃで交流 苫総経2年とあけの保育園園児

手作りおもちゃで交流 苫総経2年とあけの保育園園児
モグラたたきゲームを楽しむ園児と生徒

 苫小牧総合経済高校(池田隆校長)流通経済科の2年生35人は19日、同校体育館であけの保育園の4~5歳児12人と手作りおもちゃで交流した。

 家庭科の保育実習として企画。生徒はあらかじめ六つのグループに分かれ、段ボールや色画用紙で魚釣り、紙飛行機飛ばし、輪投げなどゲームの道具を作った。

 園児たちは2人1組でゲームを体験。モグラたたきゲームでは生徒が割り箸と紙で製作したモグラを、台に開けた10個の穴から飛び出るよう動かし、それを園児たちがおもちゃのハンマーでたたいた。園児たちもモグラを動かす作業にチャレンジするなど終始和やかムードだった。

 長尾紗良ちゃん(6)は「全部(のゲームが)楽しかった」とにっこり。モグラたたきゲーム製作者の一人、百田悠里(ゆり)さん(16)は「どうすればけが無く遊べるかを考えながら作った。(園児がおもちゃの)ハンマーを穴の中まで押し込むとは予想外。いろいろな発見があって面白い」と話していた。

 21、22両日は、国際経済科、情報処理科の2年生が同園の子どもたちと触れ合う予定だ。

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