「アートな壺(つぼ)・花器『持ち帰り自由展』」が30日まで、苫小牧市表町のファッションメールプラザ1階ギャラリーで開かれている。市内有珠の沢町の山内徳三さん(96)が趣味で制作した、カラフルなつぼや花瓶など約180点が並ぶ。
3月に同プラザで開催された合同作品展に山内さんのつぼも出品され、来場者に好評だったため初の単独展を企画。すべて持ち帰り自由とした。
つぼは漁業に用いる浮き玉や空き瓶、鉢などに薄く平らな小石を貼り付け、アクリル絵の具で着色。ペン立てや傘立てもあり、来館者は気に入った作品を手に取り、感触を確かめていた。
おちょこ型のつぼを持ち帰ることにした市内豊川町の主婦二瓶明美さん(73)は「色使いが鮮やか。大きさも手頃で使い勝手が良さそう」と喜んでいた。
午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。持ち帰りは1人2点まで。
















