消火器の使い方学ぶ 汐見町町内会 住民23人で避難訓練

消火器の使い方学ぶ 汐見町町内会 住民23人で避難訓練
消火器で放水をする参加者

 苫小牧市の汐見町町内会(鳥越浩一会長)はこのほど、同町総合福祉会館で防火避難訓練を行った。地域住民23人が参加し、火災発生時の避難方法や消火器の扱い方などを学んだ。

 住民の防火意識の高揚を目的に年1回ペースで実施している訓練。今年は、同会館で集会中に1階台所から出火した想定で実施した。

 火災発見者役が「台所から出火した」と叫ぶと、住民らは急いで同会館から外に逃げだし、「逃げ遅れた人はいませんか」などと安否を確認し合った。

 訓練後は、市消防本部職員から消火器の使い方の説明を受け、参加者は水の入った消火器を手に狙った場所に向かって放水した。

 119番通報の方法も学び、同町で飲食店を経営する鳥越康子さん(50)は「119番通報の仕方や消火器の扱い方は知っていたが、訓練をすることで再確認できた」と話していた。

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