北海道中小企業家同友会苫小牧支部食と観光部会(星野岳夫部会長)は20日、6月例会を苫小牧市内のホテルで開いた。会員が所属する企業の業務内容や保有技術などを一覧化した「マッチングリスト」を作るため、会員約30人が意見を交わした。
同部会は夏ごろにリストを作成する予定。部会内で情報を共有することで、企業同士の新商品開発などのアイデア相談や連携強化を促し、飲食や観光分野の振興につなげる狙い。
この日は、飲食業や農業など幅広い業種の部会員らが参加し、自社の商品や設備について「冷凍機材を導入した」「カボチャを使って何かできないか」とPRし合い、意見を交換した。
星野部会長は「部会から新しい土産や居酒屋のメニューなどを生み出していければ」と展望している。
















