全国体力テスト 胆振小学男女全国上回る 道教委が14管内別結果を公表

全国体力テスト 胆振小学男女全国上回る 道教委が14管内別結果を公表

 スポーツ庁が小学5年と中学2年を対象に実施した2022年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(全国体力テスト)について、道教委は14管内別の結果を公表した。20メートルシャトルラン、握力など8種目の体力実技の合計点は、桧山が小中男女すべてで全国を上回った。胆振は小5男女で全国を上回った。全道では小中男女とも全国を下回ったが、小5男女は前年に比べ全国との差が縮まっている。

 全国平均を上回ったのは、小学男子が桧山、オホーツク、胆振など5管内、小学女子が桧山、宗谷、留萌、胆振など7管内。中学男子は桧山、根室の2管内、中学女子は桧山のみだった。

 胆振の児童で「運動やスポーツをすることが好き」と回答した割合は全国より男子が1・8ポイント、女子が5・3ポイント高く、「21年度の調査を踏まえて授業等の工夫改善を行った」と回答した学校の割合も全国と比べ39・3ポイント高かった。

 体力テストは22年4月から7月にかけて行われ、道内の公立小中学校1577校の児童生徒7万3363人が参加した。

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