苫小牧市のときわ町内会(小山征三会長)は21日、同町総合福祉会館で地域住民が交流する「ふれ愛サロンほっとタイム」を約3年ぶりに開催した。約20人が参加し、映画鑑賞を楽しんだ。
サロンは月1回開催していたが、コロナ禍で2020年6月以降は中止していた。
この日は、加山雄三さん主演の「日本一の若大将」(1962年)を上映。老舗すき焼き店の一人息子が青春を謳歌(おうか)する「若大将シリーズ」の第3作で、真夏の太陽の下、スポーツ万能の若大将が水上スキーコンテストやマラソン大会に奮闘する姿が爽やか。当時の映画ならではのテンポ良く、ときにコミカルな展開に笑顔が広がった。
同町の主婦櫻井芳子さん(74)は「サロンがいつ再開されるのか気になっていた。映画は当時の思い出がよみがえり、懐かしかった」と笑顔だった。
小山会長は「夏休みには子ども向けの映画上映会も予定している。幅広い年代が楽しめるサロンにしていきたい」と述べた。
















