野球日本代表「侍ジャパン」監督として3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に導いた栗山英樹さんが25日、自宅がある空知管内栗山町で優勝記念パレードに臨んだ。
町民栄誉賞を授与された後、歩いたり、愛車の軽トラックの荷台に乗ったりしながらJR栗山駅前から約330メートルを進んだ。炎天下の沿道には町の人口を超える約1万4000人が詰め掛け、栗山さんはハイタッチやサインの求めに笑顔で応じ続けた。以前同町に住んでいた札幌市の女性(40)は「町がもっと大好きになった」と声を弾ませた。
栗山さんは同町を「僕の成長の源」とし、「北海道の小さい町から出て、世界一になることができた。皆さんに喜んでもらえることがあるなら、これからもしっかりやっていきたい」と次の夢を語った。

















