北海道地方新聞協会(苫小牧民報社など11社加盟)は26日、札幌市内で通常総会を開き、2023年度事業計画を決めた。任期満了に伴う役員改選で、野田龍也室蘭民報社社長が代表幹事を退任し、後任に星匠釧路新聞社社長を選任した。
総会には、苫小牧民報社の鈴木知之社長ら10社の社長が出席。冒頭で野田代表幹事が「新聞用紙や資材の値上げで、業界ではいろんな戦略の練り直しが求められている」と指摘し、「協会で意見交換しながら乗り切っていきたい」とあいさつした。
続いて22年度の庶務報告、決算報告、23年度の事業計画案、予算案を承認した。新年度の事業計画では、12月上旬に鈴木直道知事や道庁幹部との懇談会を開催。時期は流動的だが、研修会も開催する予定だ。
総会終了後は、コロナ禍で中止していた知事との昼食懇談会を4年ぶりに開催。各社の社長が地元情報などをスピーチした。
星代表幹事を除く、新役員は次の通り。任期は2年。
▽幹事 谷口衛宗谷新聞社社長、伊藤正人北海民友新聞社社長▽監査 小笠原金哉函館新聞社社長。
















