他校生と音楽で交流 高文連苫小牧支部の発表会

他校生と音楽で交流 高文連苫小牧支部の発表会
踊りながら演奏する苫小牧西高校の吹奏楽部員

 北海道高校文化連盟苫小牧支部音楽専門部の第57回音楽発表会が26日、苫小牧市民会館で開かれた。東胆振、日高の13校(15団体)の吹奏楽部や合唱部員約360人が、日頃の練習の成果を披露した。

 各校15分程度で、コンクールの課題曲やポップス曲などを披露。苫小牧西高校吹奏楽部は「ウィンドアンサンブルのための『パーテル・ノステル2』」と同校の定番曲「GO WEST」を演奏し、観客席の生徒たちも手拍子を取りながらステージを盛り上げた。

 コロナ禍で4年ぶりに行われた交流会では、発表会の当番校である苫小牧東高校吹奏楽部員が企画したゲームを楽しんだ。異なる曲を数人で同時に奏で、何の曲を演奏したかを当てる内容で、それぞれ静かに耳を傾け、正解が発表されるたび会場は熱を帯びていた。

 苫小牧東高校2年の髙橋鋭次さん(17)は「他校となかなか交流する機会がなかったので楽しい。(演奏では)同じトロンボーン担当の人の音色が参考になった」と話した。

 発表会では、10月に小樽市で行う全道発表会の代表校が決定。吹奏楽部からは苫小牧南高校と浦河高校、合唱部からは苫小牧東高校が選ばれた。

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