もうすぐ学校祭、一般開放再開も 苫小牧市内の高校

もうすぐ学校祭、一般開放再開も 苫小牧市内の高校
学校祭での出し物の準備を進める生徒=苫小牧東高校

 苫小牧市内の高校で30日を皮切りに来月にかけて、相次ぎ学校祭が行われる。コロナ禍で自粛していた飲食の模擬店を復活させるなどし、4年ぶりに一般公開する学校も目立つ。生徒たちは市民らにも楽しんでもらおう―と熱心に準備を進めている。

 東高校(澤田慎也校長)は30日~7月2日の3日間実施。クラスごとの出し物はお化け屋敷や謎解きといった企画物のほか、演劇やダンスのステージ発表を予定する。

 4年ぶりにフロートやパフェなどを売る模擬店も登場。昨年は外部からの入場を保護者のみとし、クラスごとに時間を区切って受け入れたが今年は1、2の両日に一般公開する。

 体育館でディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の演劇を披露する3年の西村星矢さん(17)は「マスク無しで盛り上がれるのが楽しみ。歌唱もあるので、格好良くやりたい」と意気込む。

 生徒会長の土橋菜津子さん(18)は「卒業生や地域の人たちにも見てもらえるのはうれしい。どれぐらいの人が集まるのだろう」と目を輝かせた。

 西高校(天野慎也校長)は7月5~7日、協和製菓(糸井)や三星(同)など11企業と連携し、模擬店を出すのが今年の目玉。5日午前11時半~午後2時半と6日正午~午後3時、一般客を受け入れ、生徒たちが売り場に立って接客する。

 総合経済高校(池田隆校長)は7、8の両日行う。コロナ禍の3年間は中止したり、公開を見合わせたりしていたが今年は8日のみ、保護者や親族に限り公開する。

 このほか7月は駒大苫小牧(5、6日)、苫小牧南(7、8日)、苫小牧工業(21、22日)、苫小牧高等商業(同)が学校祭を計画。中央高校は12月に予定する。

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