日本生命保険相互会社(大阪市)の秋山直紀常務執行役員(54)が27日、苫小牧民報社を訪れた。全国各支社との意見交換会で初来苫し、苫小牧支社の地域貢献について語った。
同支社は2016年11月、健康増進や防災などの行政サービスを後押ししようと、苫小牧市と包括連携協定を結んでいる。秋山氏は「地域活性化に対する思いが非常に強い」と同支社をアピール。今後もがん検診啓発や食育支援など市の要望に合わせた取り組みを継続する考えを示した。
さらに、「子どもや若い世代に向けた活動も必要。社員からスポーツイベントを企画したいとの声も上がっている」と話し、より積極的な展開に意欲を見せた。
秋山氏は1991年入社。財務企画部長だった2018年に「石炭火力事業への新規投融資原則禁止等の積極的なESG取り組み」で一般社団法人環境金融研究機構のサステナブルファイナンス大賞受賞に貢献。23年から現職、金融法人本部長兼代理店営業副本部長。
















