9日に三浦綾子作品の講演会 苫小牧の妙見寺

9日に三浦綾子作品の講演会 苫小牧の妙見寺

 苫小牧市音羽町の妙見寺(末澤隆信住職)は7月9日、三浦綾子記念文学館(旭川市)の田中綾館長を講師に迎え、同寺で開催する講演会「三浦綾子とその時代」の参加者を募集している。

 田中館長が小説「ひつじが丘」「氷点」の登場人物や創作の背景、執筆秘話などを披露。2022年3月から1年間新聞連載した小説「あたたかき日光(ひかげ) 三浦綾子・光世物語」についても語る。

 「不寛容な時代、『ひつじが丘』の問い掛けは、(心に)染みるものがある」と田中館長。末澤住職も「三浦綾子は『寛容』や『許す』をテーマにした作品が多い。田中館長の講話で、三浦作品の本質に触れてみては」と話す。

 参加料1000円(菓子、飲み物付き)。先着40人。7月7日までに同寺に電話で申し込む。当日は午後1時半から。

 申し込み、問い合わせは同寺 電話0144(32)4859。

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