◇道内の年間観光客数4322万人(6月27日) 北海道観光振興機構は2022年度の道内観光産業経済効果調査の推計結果(暫定版)を発表した。総観光消費額は8361億円で前年度比56・3%増。コロナ禍前の19年度の7割超(77・2%)まで回復した。年間観光客数は道内客が3903万人、道外客が419万人の計4322万人。前年度の3585万人に比べ20・5%増えた。
◇路線バス、年度内値上げへ(27日) 道南バスの長谷川義郎社長は、苫小牧市や室蘭市などで運行する路線バスの運賃を今年度内に値上げする方針を明らかにした。物価・エネルギー価格の高騰に伴う運行コストの増加が主な理由。値上げ額や実施時期については未定だが「早ければ秋前に行いたい」と説明した。苫小牧市内路線バスの値上げは19年10月以来。
◇北電新社長に斎藤氏(28日) 北海道電力は定時株主総会後の臨時取締役会で、藤井裕社長(67)が代表取締役会長に就任し、斎藤晋取締役(62)が社長に昇格する人事を決定した。斎藤社長は「泊発電所の再稼働後には適正な料金として値下げさせていただく」と述べ、電気料金の値下げを明言した。
◇平等社会推進ネット40周年で名称変更(29日) 苫小牧市内の企業や個人・団体などでつくる平等社会を推進するネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は創立40周年記念式典を市民活動センターで行い、節目を機に「一般社団法人ネットワーク苫小牧」として法人登記をしたと発表した。創立記念日の28日に行い、持続可能性のある会として若い世代にもアピールしていきたいという。
◇貝毒検出でホッキ漁自粛規制(30日) 苫小牧漁業協同組合が調査で水揚げしたホッキ貝から、道の基準を上回るまひ性毒素が検出され、道は出荷の自粛規制を要請した。同漁協は7月1日に夏ホッキ漁の解禁を予定していたが、要請を受け入れて当面の操業を見送る。今後、2週連続で規制値を下回れば漁を始める見通し。
◇よいとまけレモン新発売(7月1日) 苫小牧市糸井のパン菓子製造三星はお菓子「よいとまけレモン」(1本780円)を新発売した。酸味と甘さのバランスを生かしつつ、新しい味に挑戦した夏季限定商品。定番のハスカップの代わりにレモンジャムを使った。8月下旬~9月上旬までの予定で、市内外全25店とオンラインショップで販売する。
◇キラキラ公園にキッチンカー集結(1日) 道内最大級のキッチンカーイベント「キッチンカー@21トマベイウオーターフロント」が、苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園で始まった。初日は道内各地のご当地ザンギやラーメン、スイーツなどのキッチンカー46台が出店し、家族連れなどでにぎわった。2、8、9日の計4日間、体験型アトラクションとともに展開する。
















