苫小牧市内で1日から2日にかけて、ヒグマの目撃情報が相次いだ。
1日午後7時40分ごろ、沼ノ端の国道234号で道路を横断するヒグマを走行中のマイクロバスの乗員が目撃し、110番通報した。
苫小牧署によると、ヒグマの体長は約2メートル。現場は沼ノ端橋から西に約140メートルの地点。
2日午前11時35分ごろには、樽前の錦大沼公園を散策していた男性が約100メートル先の通路脇の茂みでクマを目撃し、110番通報した。同署によると、クマの体長は約1・5メートルで現場は錦大沼の北側。市はクマの出没日時を伝える看板を園内に設置し、注意を呼び掛けている。