苫小牧明倫中学校(池田健人校長、364人)の全校生徒がこのほど、校区内の6町で清掃奉仕を行った。居住地別に18のグループに分かれ、道路や公園内に落ちているごみを拾った。
生徒会活動の一環で、ボランティア活動を通じ自主性や生徒同士の連帯感を育もう―と企画された。
豊川町3丁目区域に住む31人は、豊川コミュニティセンター周辺を清掃。たばこの吸い殻やビニール袋、ハンガーなどを拾い集め、燃やせるごみと燃やせないごみの区別をしながら手際よくそれぞれのごみ袋に入れた。
「人目に付かない草むらにごみが目立った」と3年の福岡侑奈さん(15)。高沢桃子さん(14)も「たばこの吸い殻とティッシュ(紙のごみ)が多い。思っていたよりごみはなかったけれど、もっと少なくなってくれれば」と願った。
















