第16回全麺協そば道初・二段位認定会苫小牧大会(主催・苫小牧手打ちそば愛好会、同大会実行委員会)が2日、苫小牧市豊川コミュニティセンターで開かれた。市内や札幌市、白老町などから愛好家23人が初段と二段の技能審査に挑み、全員が合格した。
認定会では、初段が700グラム、二段が1キロのそば粉を使用し、40分でそばを打った。審査員は水回しからこねる、延ばす、切るの工程や後片付けなどのポイントをチェックした。
有川美紀子実行委員長は「講評で年々技術が向上していると言われた。他の会員と一緒に苫小牧の参加者の指導をしてきたので、うれしかった」と全員合格を喜んだ。
認定会を見届けた全麺協北海道支部の吉田勝副支部長は「そば打ちは自宅で打つほか、家族に食べてもらう、仲間と競う―という楽しみがある。多くの人に魅力を知ってほしい」と話した。
















