北海道開発局は6日、道内一級河川の2022年水質現況を発表した。「水質が最も良好な河川」は全国で15河川あり、道内からは沙流川と後志利別川、尻別川の3河川が入った。沙流川は20年以来2年ぶり、通算7回目。道内は「その他の河川も良好な状態を維持している」としている。
国土交通省は全国159河川を対象に水質調査を毎月実施している。「水質が最も良好な河川」は、BOD(生物化学的酸素要求量)の年間平均値が1リットル当たり0・5ミリグラムなどの基準を満たした河川。道外では荒川(福島県)、四万十川(高知県)、川辺川(熊本県)、五ヶ瀬川(宮崎県)などで、川辺川は17年連続。
道内で「生活環境の保全に関する環境基準」項目のうちBODまたはCOD(化学的酸素要求量)の環境基準を満たしているのは93地点中86地点で、92%だった。
















