ホログラム作りを体験 市科学 センター 科学ふれあい教室

ホログラム作りを体験 市科学 センター 科学ふれあい教室
ホログラムを作る参加者(提供)

 苫小牧市科学センターはこのほど、光線を当てると立体画像が現れるホログラム作りを体験する教室を開いた。市内の小学2~6年生と保護者12組26人が参加し、工作を楽しんだ。

 科学に興味を持ってもらおうと実施している「科学ふれあい教室」の一環。講師は、同センター館長の高坂博幸さんが務めた。

 高坂さんは「ホログラムは色と光の強さ、光の来る方向を記録しているため、立体的に見ることができるもの」と説明。偽札防止のため、紙幣に活用されていることなどを紹介した。

 参加者はプラスチック板を4枚の台形に切り取り、山型になるようセロハンテープで貼り付けた。完成した立体物は、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿されている「ホログラム投影用動画」をスマホで再生し、画面の上に置いた。すると、横から見た時にスマホに表れた映像が立体的に浮き出て見え、これを眺めた。

 コンパスの針で傷を付けたプラスチック板に光を当てると、傷を付けた部分が浮き出るホログラム作りも体験した。

 錦岡小3年生の山本丈太郎君(8)は「ホログラムはきれいに見えた。コンパスを使った工作も楽しかった」と話した。

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