苫小牧市の第八区自治会(平田栄美子会長)は8、9両日、市緑町の緑町2丁目公園で第38回八区ふるさとまつりを開いた。好天に恵まれ、地域住民約1000人が来場してにぎわった。
住民交流を目的とした夏の恒例行事。新型コロナウイルスの影響で過去3年間は中止し、4年ぶりに開催した。
特設ステージでは、ビンゴ大会やお楽しみ抽選会をはじめ、苫小牧を拠点に活動する演歌歌手栗原ちあきさんの歌謡ショーなどを繰り広げ、盛り上がった。屋台ではかき氷や焼き鳥を販売。子ども連れなどが行列をつくり、途中で売り切れるほどの盛況となった。型抜きやくじ引きの出店は子どもたちの人気を集めていた。
いとこと訪れた苫小牧清水小学校6年の菅原咲華さん(11)は「お楽しみ抽選会でお菓子やラーメンなどが当たり、うれしかった。久しぶりに祭りを楽しめた」と満足した様子。
平田会長は「例年の倍くらいの来場があり、みんなが祭りの再開を望んでいたことを感じた。8月には盆踊りがあるので参加してほしい」と話していた。
















