苫小牧市立中央図書館はこのほど、道内出身の絵本作家きくちちきさんと一緒にうちわを作るイベントを館内で開いた。幼児、小学生と保護者27組約50人が市内外から参加し、オリジナルのうちわ作りを楽しんだ。
1日まで館内で開催していた、きくちさんの絵本の原画展に合わせて企画したイベント。
参加者は、四角いうちわにペンで好きな動物や恐竜、SNS(インターネット交流サイト)の「いいね」を表現したハートなどを描き、周りをはさみで切り抜いた。絵や形の違う個性豊かなうちわが出来上がった。
きくちさんは「どんなイメージで作っているの」「この色とこの色を合わせたらきれいだね」と参加者一人一人に声を掛け、積極的に交流していた。
イベント後はサイン会を実施し、富田歩美館長は「絵本作家と触れ合う機会は貴重なので、子どもたちにとってとても良い経験になったのでは」と話した。
















