従業員へAED講習 新日本海フェリー苫小牧支店

従業員へAED講習 新日本海フェリー苫小牧支店
AEDの使い方を学んだ講習会

 新日本海フェリー苫小牧支店(厚真町浜厚真、吉岡努支店長)は10日、救急救命法を学ぶ講習会を苫小牧東港フェリーターミナルで開いた。不測の事態に備える訓練の一つとして、毎年実施している。胆振東部消防組合消防署厚真支署の深谷義明警防2係長(44)ら2人が講師となり、心肺蘇生やAED(自動体外式除細動器)の使い方を指導した。

 従業員15人が参加。人形を使った人工呼吸の疑似体験では「胸がしっかり持ち上がるくらい空気を入れて」とアドバイスを受け、真剣な表情で実践した。

 参加した営業課の三浦亮太さん(26)は「人工呼吸が特に難しい。手順を覚えることができたので、緊急時にしっかり生かしたい」と話した。吉岡支店長(53)は「交通機関としていざというときに(救急救命法を)使えないといけない」と力を込めた。

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