苫小牧市科学センターで8日、イベント「ミール展示館de科学あそび」が開かれた。幼児から小学4年生までの親子ら6組12人が、紙を使って動物などを立体的に表現する活動を楽しんだ。
科学に興味を持ってもらおう―とセンター職員の指導で、魚、キリン、牛を作った。
参加者は画用紙を半分に折った上、ペンで手本通りに引いた線に沿ってはさみで切り取った。目や模様などを描き入れ、紙を反対側に折ったり、切り込みを入れたりして組み立て完成させた。
苫小牧西小学校2年の坂上蓮人君(8)は「折ったり切ったりして、立体的になるのが楽しかった」と目を輝かせた。
同センターは、10月の次回イベントで作る予定の飛距離の長い立体的な紙飛行機の見本を参加者にプレゼント。職員は「分解し、立体になっている仕組みを調べてみて」と呼び掛けていた。
















