苫小牧市日吉町の測量業シバタ技術コンサルタンツ(柴田英樹社長)は13日までに、地域の苫小牧糸井小学校(中井英和校長)と日吉町町内会(板野勝会長)に、市の公式飲料水とまチョップ水(500ミリリットル入り)を計720本寄贈した。
自然災害などが多発している昨今を踏まえた社会貢献。
糸井小への寄贈は2015年に始め、9回目。柴田社長ら4人が13日に同校を訪れ、480本を寄せた。半数は災害時の備蓄用として保管され、残りは児童にプレゼントされる。
柴田社長は「災害に備えるととともに、郷土のおいしい水を子どもたちに知ってもらいたい」と目録を手渡し、受け取った6年の鈴木翔和君は「毎年贈呈してくれてうれしい。とまチョップ水はおいしいと思う」、同学年の今遼雅君は「苫小牧の水が一番好き」と話した。
日吉町町内会には21年から寄贈しており、同社の今野昌利技術主任が10日に日吉町総合福祉会館を訪れ、目録と240本を届けた。
板野会長は「今年は夏祭りなどを再開するので、町内会行事や災害などの緊急時に大切に使いたい」と感謝した。



















