盗撮目的で会社の給湯室などにスマートフォンを設置したとして苫小牧署は17日、札幌市手稲区前田7の6、無職山内裕介容疑者(40)を北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕した。「(盗撮に)興味が湧いた」と容疑を認めている。
逮捕容疑は6月16日と同22日、安平町早来の事業所の給湯室や事務室内に従業員の下着などを動画撮影する目的でスマートフォンを設置した疑い。
同署によると、スマホは人の下半身が映る角度に調整して設置されており、職場関係者から「給湯室に盗撮目的でスマホが設置されている。犯人は分かっている」と同署に相談があり、事件が発覚。スマホには、人の下半身の動画が映っていたという。山内容疑者は同事業所に勤めていたが、事件発覚後に退社した。
同署は余罪についても調べている。
















