苫小牧市公設地方卸売市場・水産物部(汐見町1)の指定管理者、マルトマ苫小牧卸売(西田浩一社長)は29日、8月5日の両日早朝、市内小学生とその親を無料招待する夏休み親子見学会を開く。事前予約制で各日5組を、今月20日から先着順で受け付ける。
昨年から開いている市場のPRイベント。一般市民が普段は入れない市場内を案内し、前浜で漁獲された魚介類や、マグロの解体などを間近で見学する。水揚げ日本一のホッキ貝など、苫小牧が誇る水産資源の流通過程などを学べる。
初開催の昨年は2日間で親子5組計11人が参加し、西田社長は「取れたての魚を見て『人の顔みたい』と笑う親子もいるなど楽しんでもらえた」と振り返り、今年の開催に「イベントを通じて市場理解が広まってくれたら」と期待する。
見学会は午前6~7時半ごろ。参加者は長靴、帽子、軍手、筆記用具など持参する。申し込みは電話で20~22、24~25日の午前9時~正午に同社 電話0144(33)8111。
















