22日にシマフクロウ保護のセミナー ウトナイ湖鳥獣保護センター

22日にシマフクロウ保護のセミナー ウトナイ湖鳥獣保護センター

 苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで22日午前10時から、シマフクロウをテーマにしたセミナーが開かれる。講師は日本野鳥の会自然保護室苫小牧グループの松本潤慶チーフレンジャー。入場無料で、定員30人(先着順)。参加申し込みは21日まで。

 年3回の「救護セミナー」の2回目。シマフクロウは世界最大級のフクロウで、20世紀初頭までは道内全域に分布していたが、森林伐採などの影響で個体数が減り、環境省レッドリストで「絶滅危惧IA類」に指定されている。野鳥の会は2004年に保護事業を本格化させた。生息地の保全や繁殖環境の整備に力を入れている。

 同センターは「第一線の(保護)活動を学べる機会。過去の救護セミナー参加者からも、シマフクロウの講演開催を希望する声があった」と話す。

 終了は正午を予定。小学生以下は保護者の同伴が必要。

 申し込み、問い合わせは同センター 電話0144(58)2231。

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