小学生が仕事を体験 市立中央図書館で一日司書

小学生が仕事を体験 市立中央図書館で一日司書
貸し出す本を一般利用者に手渡す児童(右)

 苫小牧市立中央図書館は15日、市内小学校の図書委員を対象に「一日司書体験」を実施した。13校から4~6年生の委員14人が参加し、館内見学や業務体験などを通じ、司書の仕事に理解を深めた。

 図書委員の活動に役立ててもらうための恒例行事。参加者は通常は職員しか入ることのできない閉架書庫などを見学したほか、カウンター内の貸し出し・返却作業や、自分の選んだ本を他の人に紹介するPOP(展示物)作りを体験した。

 カウンター内では、業務を司書に教えてもらい、「こんにちは」「返却日は7月29日です」などと一般利用者に声掛けをしながら対応した。

 北星小学校5年の杉彦喜(げんき)君は「カウンターの内側に入ったのは初めて。作業は少し難しかったけど、楽しかった。司書の仕事について少し分かった」と話した。

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