苫小牧市科学センターは15日、本立てを作る木工教室を施設内で開いた。小学1年生から5年生までの児童と保護者11組27人が市内から参加し、木材を使った工作を楽しんだ。
工具の使い方を学んでもらうための教室。同館職員の林麟太郎さんの指導で、長さ約50センチ、高さ・幅約20センチの本立てを製作した。
参加者は、木板を真っすぐに切る時に「引く時に力を入れて」とアドバイスを受け、板を足で押さえながらのこぎりで切った。板の角をカーブにする時には糸のこを使ってカットし、断面をやすりがけした。組み立ての際は電動ドライバーをを握り、ねじを締めていった。難しい作業は保護者が手伝い、親子で協力して完成させた。
沼ノ端小学校2年の児玉美憂さん(7)は「のこぎりで木を切る作業が楽しかった」と話した。
















