北海道経済産業局は、5月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店など4業態は前年を上回り好調に推移。一方、家電など2業態は前年を下回り低調だった。
百貨店の販売額は前年同月比4・5%増の132億9600万円。15カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品は3・8%減と苦戦したものの、飲食料品が7・4%増と全体をけん引。身の回り品も9・6%増と好調だった。
スーパーの販売額は前年同月比2・3%増の705億3300万円。9カ月連続で前年を上回った。主力の飲食料品が2・9%増と堅調に推移。衣料品は7・3%減だったが、身の回り品は4%増となった。
コンビニの販売額・サービス売上高は523億4200万円で、前年同月に比べ6・6%増となった。
専門量販店では、ドラッグストアの販売額は前年同月比5・3%増の245億4600万円。11カ月連続で前年を上回った。
一方、家電大型専門店は17・3%減の101億8000万円となり、3カ月連続で前年を下回った。ホームセンターも0・7%減の143億8100万円にとどまり、2カ月連続で前年を下回った。
















