2023年度春の叙勲・褒章を受章した苫小牧市民4人への伝達式が20日、市役所で行われた。岩倉博文市長から勲記と勲章が贈られ、瑞宝双光章の斎藤謙吉さん(72)=植苗=は「賞を頂けると思わず、身に余る光栄」と笑顔で話した。
ほかの受章者は、瑞宝単光章の山道正雄さん(72)=有珠の沢町=、奥原忻子さん(85)=糸井=、藍綬褒章の千石秀昭さん(72)=明野新町=。
斎藤さんは市消防団で44年間活動し、団長などを務めた。山道さんは市消防本部に38年間勤務し、主に救急業務を担当した。奥原さんと千石さんは、9回にわたる国勢調査に調査員として携わった。
岩倉市長は「皆さんの活動の成果で、地元の方の受章は光栄。これからも健康に気を付けながら後進の指導に当たってほしい」とたたえた。
















