苫小牧の市民団体、秦皇島市友好の会(田村雄二会長)は21日、市内のホテルで定期総会を開いた。コロナ禍の影響で4年ぶりの対面形式。会員35人が出席し、役員改選で田村会長を再任した。
総会で2023年度事業計画を承認。4年ぶりに中国・秦皇島市へ友好訪問団の派遣を目指し、同市と情報交換を図るとした。
総会後の懇親会で、田村会長は「20~22年は活動を休止していたが、日中関係が厳しい時こそ、民間の交流を深めることが必要」と話した。
来賓の岩倉博文市長は、9月下旬に秦皇島市の関係者が来苫予定であることに触れ、「両市の担当者間で詰めの作業を行っている。正式に決まり次第、お知らせしたい」と述べた。
同会は、秦皇島市との民間交流の促進などを目的に14年3月に発足。会員数は現在、個人95人、法人35社。
















