ホルンとテューバによるジョイントリサイタルが23日、苫小牧市糸井の三星本店ハスカップホールで開かれた。道内の管楽器愛好家で構成するテューバユニット「ビヨンド」(藤谷宏一代表)が、集まった100人以上の市民らに心地よい音色を届けた。
2021年の結成から4回目の公演となった今回は来場者が口ずさみながら演奏を楽しめる内容に―と、1972年札幌冬季五輪のテーマソング「虹と雪のバラード」「見上げてごらん夜の星を」「千の風になって」などを選曲した。
テューバ奏者の藤谷代表、ホルン奏者宗像修一さん、ピアノ奏者の江畑彩子さん、生沼明子さんが名曲を次々演奏。テューバの重厚感ある低音や艶やかなピアノの音色に酔いしれた参加者からは「ブラボー」など歓声と惜しみない拍手が上がっていた。
コンサート実行委員会主催。北海道ユーフォニアム・テューバ協会、苫小牧民報社、苫小牧吹奏楽連盟などが後援した。
















