若手アマチュアジャズ奏者5人でつくる苫小牧ジャズクラブ(石川海代表)は、コロナ禍で見合わせていた活動を本格再開している。6月にはピアノとドラムのレッスンを始め、生徒を募集中。30日には、苫小牧市錦町の観光会館2階、ジャズバー「ピット・イン・テル」でジャズセッションを披露する。
定期的にジャズに触れる場を提供したい―と石川代表が知人らに呼び掛けて2018年に結成した同クラブ。カフェキッチンタピオ(高丘)でライブなどを重ねてきたが、コロナ禍で活動休止を余儀なくされた。
昨年10月に「ピット・イン・テル」で活動を再開。石川代表によると、客の顔触れは10~70代と幅広く、演奏者も室蘭や札幌などからも足を運ぶという。
セッションは「ジャズの生演奏を聴くのは初めてで迫力がある」「次は一緒に演奏したい」などと好評で「ジャズを知ってもらえ、交流の場としても非常にいい」と石川代表。30日のセッションへの参加希望者は当日直接会場へ。演奏者が1500円(ワンドリンク付き)、一般来場は1000円(同)。
6月からは、澄川町の石川代表の自宅でピアノとドラムのレッスンを始めた。コースは初級、ポップス、ジャズの3コースで、ジャズコースはジャズならではの演奏方法や楽譜の読み方を学べるという。
月謝は7000円からで、楽器店などへの出張指導も準備中。石川代表は「楽器初心者からジャズをやってみたいという人を募集している。体験会の相談も受け付けているので気軽に連絡を」と呼び掛けている。
30日のセッションに関する問い合わせは同店 携帯電話090(6264)7347。レッスンについては石川代表 携帯電話090(3113)4070。
















