本道上空に南から暖かい空気が流れ込んだ影響で25日は、道内各地で気温が上昇した。東胆振地域は厚真町、むかわ町穂別で最高気温が30度を超える真夏日を観測。厚真町は今季初の真夏日で、残る4地点も25度以上の夏日となった。
気象庁によると、東胆振地域の最高気温は厚真町で30・8度、むかわ町穂別で30・2度を記録。むかわ町鵡川28・9度、苫小牧市27・8度、白老町白老27・4度もそれぞれ今季最高だった。
この日、苫小牧港・西港のキラキラ公園(入船町)では、水路で水浸しになって遊ぶ子どもたちの姿が見られた。
市内花園町の森麻衣子さん(37)は「風が心地よくて、よく来る公園の一つ」と笑顔。長男の愛伍君(5)と次男の優和君(4)は「冷たくて気持ちいい」と服をびしょぬれにして駆け回っていた。
太平洋高気圧が北海道付近まで張り出しており、室蘭地方気象台は、1週間ほどは蒸し暑い日が続くと予報。晴れまたは曇りの日が多くなり、最低気温は20度以上で推移する見通しだ。
















