苫東地域で操業する企業で構成する苫東立地企業懇話会(会長・菅原岳宏北海道電力苫東厚真発電所長)と株式会社苫東(辻泰弘社長)は24日、「苫小牧東部地域の道路整備等に関する要望書」を苫小牧市に提出した。
要望で▽国道234号線と接続する柏原開拓道1号線の拡幅工事や地域内市道の路面補修▽冬季間の道路除雪や融雪剤散布など安全確保▽増加が著しいエゾシカ対策―を求めた。
菅原会長、辻社長が市役所を訪れ、岩倉博文市長に要望書を手渡した。菅原会長は「近年の大型物流系企業の操業開始で、苫東地域内の交通量や大型車が増加傾向」と述べ、路面陥没やわだちが発生しやすい道路の状況を説明した。
岩倉市長は、産業集積で雇用を創出する重要な役割を果たす苫東地域からの訴えに、「しっかり声を受け止め可能な限り対応していきたい」と答えた。
















