苫小牧市の中心市街地活性化を目指す野外音楽フェスティバル「活性の火23」の実行委員会は9月3日まで、インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を実施中だ。寄付金は8月26、27両日に行われるフェスの開催資金の一部に充てる。今年も入場無料だが、駅前会場の復活や電気代高騰などで経費が前年度比2~3割増となる見通しで、多くの支援に期待を寄せる。
目標金額は80万円に設定し、専用サイト「キャンプファイヤー」で21日に募集を開始。寄付は2000円から受け付けている。
返礼品はお礼のメッセージ、オリジナルTシャツ、トートバッグなど金額別に用意。1万円で電子パンフレットへの広告掲載、3万円でVIP席観覧、5万円で、1組限定で中央公園(若草町)内のサブステージ命名権―となっている。
今年はメイン会場の中央公園内2ステージに、アカシア公園(王子町)やライブハウスELLCUBE(同)の駅前会場も加えた計4ステージで、道内外のバンドなど総勢67組が出演する。
CFスタートに当たり、開催経費約440万円の内訳も公表。杉村原生実行委員長は「4年ぶりに駅前会場が復活し、ステージ設営も力を入れる。中心部活性化への思いに賛同してもらえたら」と願う。
CFの専用サイトには、活性の火実行委員会公式ツイッターからアクセスできる。
















