苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は27日、女子中学生を対象にしたイベント「ガールズトークwithサイエンス」を開いた。苫小牧市内外から中学1、2年生26人が参加し、高専生との交流を楽しんだ。
高専生活や技術者教育の一端を伝えよう―と毎年実施している。参加者はサイエンス部の女子部員9人の指導の下、インテリア雑貨の「ハーバリウム」作りに挑戦。青や緑、ピンク、黄色などのドライフラワーを選んで容器に詰め、専用のオイルを注いで自分だけのハーバリウムを完成させた。
高専生らと参加者によるグループトークでは、ケーキやゼリーを味わいながら歓談。友達に誘われて参加したという苫小牧啓明中2年の櫻永愛来さん(13)は「ハーバリウムをきれいに作れて楽しかった。先輩方は優しく、高専に興味が湧いた」と話した。
















